2013/08/28

とらドラ!16話まで感想

とらドラ!16話まで視聴終了です。
というのも、16話で涙腺が決壊。次の一歩を踏み出せなくなりました。
アニメを視聴するにも、それ相応の覚悟が必要ということですね。
いyはや、いい意味での不意打ちを食らう結果になりました。

これで北村が次への一歩を踏み出したわけですが……
あみやみのりについては、今後どのような形でスポットがあたっていくのか楽しみです。


しかし、社会人になった今、学生の青春ラヴコメは体にコタえます。
ふいに電車を乗り過ごして旅にでたい衝動に駆られます。
身の見える駅でふらっとおりて、そこで出会った一人の少女と恋に落ちたりしたいものです。

はあ。



話は変わって、WACOMから発売予定の「Cintiq Companion」が非常に気になっております。
プロの作家さんの使用感なども上々ということで……発売が待ち遠しいです。

AndroidとWindowsのどちらを選択するかも悩みどころですね。
どとでがっちり作業をするならやはりWindowsを選択スべきかなあと個人的には思っております。
ああ、体験会に参加できないことが口惜しすぎる。実機にとても触れてみたい。


http://tablet.wacom.co.jp/buddy/product/cintiqcompanion/

……とか何とか行ってる間に予約おわってんじゃん!!!


にゅーかまちですね☆



それからそれから、FF14がとても気になります。
操作キャラにちっこいのが使用できるということで胸の高鳴りを隠せません。
スクショを見る限り、表情やモーションがいちいちカワイイ。むちむちしてるし。
ショタコンロリコンばっちこいです。ふんす。


だらだら書き流したが、今回はこの辺りで!

2013/08/26

ネタバレ感想とか。

「ぼくらの」のアニメを視聴し終わりました。
漫画版「ぼくらの」は既に読了済みなのですが、アニメもまたなかなかおもしろかったです。

アニメ版では、ジ・アースの正体や、宇白の過去などについて、原作以上に深い追求がありました。
個人的には、ジ・アースはほとんど未知のままの存在であって欲しかったかなと思います。
現代科学によってその一端を解明されてしまう程度では、あまりありがたみというか……脅威の度合いが薄れてしまっていたように感じますね。認知研の科学力は世界一ィッ!

コエムシの在り方も、けっきょく自分のことしか考えていない下衆の極みのような描かれ方をしていて残念。それよりなにより、コエムシに拳銃が通用してしまってびっくり。あっさりな終焉でした。

尺の問題もあってか、各パイロット毎のエピソードについては割りと端的にしか触れられていないことが多かった印象。

全体としては、物足りなさが否めないのはしかたがないものの、原作ではいまいち表現がわかりづらかったジ・アースの戦闘場面などは、映像化されることによって迫力を増していたように思います。声優の演技力も高く、原作→アニメでもすんなりと受けいれられる采配になっていたかと。

作画に関してはあらが目立つ部分も多かったですが、概ね問題なく観ることが出来ました。
畑飼先生の百人相はなかなかの見どころかとおもわれますが。



さてさて、現在は「とらドラ!」を視聴中です。
たいがが可愛すぎてニヤけ顔が止まらない。
絶賛気持ち悪いひきこもりを満喫中です。


俺、とらドラ!のアニメを見終わったら外に出るんだ……。

2013/08/01

ドット絵その2


前回の続き。
歩きのパターンを描いてみました。
描いていて思ったことまとめ

1.それぞれ、元となる素体を描き上げてから、肉付、色塗りをする

今回はコレをせず、一つ目を完全に描き上げてからコピペで増やして手を加える、という手法をとっていました。
こうすると一見簡単なように見えて、ものすごく手間だったりします。今回は小さな
キャラクターなのでまだ楽ですけれど……大きめのドットを描くときには、特に気をつけたいですね。
やっていることは、普通にお絵かきするときの手順とあまり変わらないかと思います。

2.色つけは大胆に

ただでさえ小さなドットでは、色の配置がとても重要になります。
奥行きなどの効果を出したいときには、自分が予想しているよりも大げさに色を乗せるくらいで調度良い、ということが多いですね。僕の場合は極端な色をのせるのが苦手なので、もっと思い切りが必要ですね……。
ズームでずっと作業をしていると、実際の大きさでどうみえるのか、ということがわからなくなりがちなので、全体のバランスを都度確認しながら作業を進めるのが良さそうです。


反省点を踏まえつつ、次の制作に取り掛かりたいところです。
次はどんな動きをさせようか……悩みどころです。